土木・港湾トップページ > プロジェクト > 設計・開発・評価 > 土木・港湾浮体式可動橋 名 称 浮体式可動橋 発注者 可動橋設計JV 他 竣 工 1999年6月 主業務 企画・計画 開発設計 基本設計 詳細設計 解 析 ◯ ◯ ◯ コンサルティング 調査研究 開発研究 製作・調達 据え付け 積 算 施工管理 その他 説 明 浮体式可動橋の設計は浮体部、動揺・係留計算など、海洋構造物のノウハウが必要。大阪「夢 舞大橋」には当社の海洋構造物の設計経験も生かされている。 鋼製沈埋函 名 称 鋼製沈埋函 発注者 日立造船(株) 竣 工 2001年10月 主業務 企画・計画 開発設計 基本設計 詳細設計 解 析 ◯ コンサルティング 調査研究 開発研究 製作・調達 据え付け 積 算 施工管理 その他 説 明 神戸、大阪南港、沖縄などに設置された海底トンネル。ドック内で製作された鋼殻は曳船後、 現地で沈設され海底トンネルとなる。設計には当社の海洋構造物の経験が生かされている。 シップローダの構造設計 名 称 シップローダの構造設計 発注者 日立造船(株) 竣 工 2002年3月 主業務 企画・計画 開発設計 基本設計 詳細設計 解 析 ◯ ◯ ◯ コンサルティング 調査研究 開発研究 製作・調達 据え付け 積 算 施工管理 その他 ◯ 説 明 シップローダ(全高15m、ギャラリ長前方21m、後方16m、能力480tf/h)の構造設計を行っ た。設計に当たり3次元骨組み解析を行い各部の変形と応力を確認した。 函館港高速船用ボーディングブリッジ 名 称 函館港高速船用ボーディングブリッジ 発注者 双日(株) 竣 工 2007年8月 主業務 企画・計画 開発設計 基本設計 詳細設計 解 析 ◯ ◯ ◯ コンサルティング 調査研究 開発研究 製作・調達 据え付け ◯ ◯ 積 算 施工管理 その他 説 明 青函フェリー(青森ー函館/東日本フェリー)函館港のターミナルビルと高速船を結ぶ可動式 搭乗橋。当社では、計画段階から参入、設計・製作を行う。2008年5月には、青森港にも同型 を受注。 <主要目> 橋長:50m 先端昇降ストローク:2.5m 外装:アルミ+テフロン塗装 コンテナクレーンの構造設計 名 称 コンテナクレーンの構造設計 発注者 日立造船(株) 竣 工 1999年3月 主業務 企画・計画 開発設計 基本設計 詳細設計 解 析 ◯ ◯ ◯ コンサルティング 調査研究 開発研究 製作・調達 据え付け 積 算 施工管理 その他 ◯ 説 明 コンテナクレーン(全高56m、ブーム高34m、アウトリーチ36m、バックリーチ10m、定格 荷重38tf)の構造設計を行った。設計に当たり3次元骨組み解析を行い各部の変形と応力を確 認した。 フェリー車両乗降用ランプウェイ 名 称 フェリー車両乗降用ランプウェイ 発注者 四国開発フェリー 竣 工 1993年3月 主業務 企画・計画 開発設計 基本設計 詳細設計 解 析 ◯ ◯ コンサルティング 調査研究 開発研究 製作・調達 据え付け ◯ 積 算 施工管理 その他 説 明 六甲アイランドF3バースに設置した、フェリーの車両乗降用可動式サイドランプウェイ。固定 ランプ・昇降式中央ランプ・傾倒式先端ランプから構成される。 <主要目> ランプ長:61m 有効幅員:最小 4.0m、最大 6.85m 中央ランプ揚程:1.8m 昇降速度:1.8m/min. 駆動方式:電動ウインチによるワイヤー巻上げ/巻下げ方式